私の髪への異常なこだわり|育毛ハゲタカ記

私の髪への異常なこだわり

いざハゲリーマンの誕生しました。

 

社会人になり、自分の仕事でお金を稼げるようになってからと言うものの、私の髪への執着はこれまで以上にひどくなっていきます。

 

抜け毛に怯え、毎日鏡を見ては進行しているのではと不安を抱える日々。

 

学生時代はシャンプー程度だった育毛へのこだわりも、社会人となると違います。

 

坊主にすればいいんじゃないか……そんな意見もありますが、職業的に坊主にすることは無理ですし、自分自身スキンヘッドはあまり好きではありません。

 

 

見た目が坊主は嫌

 

第一私の見た目で坊主にしたら、ますます組長になってしまいます。

 

カツラに頼るのも気が進みませんでした。

 

自分を誤魔化しているようですし、何よりいつかはバレる気がします。

 

毎日ぴしっと同じヘアースタイルだなんて不自然ですし、この体型のせいで暑さに弱い私には不向きだと思われます。

 

という訳で、即座に試せる方法はこの頃にすべて試したといっても過言ではないかもしれません。

 

私の髪への異常なこだわり|育毛ハゲタカ記

 

薬局に売っているシャンプーや育毛剤は片っ端から購入し頭に振りかけました。

 

そしてインターネットで調べた方法で毎日欠かさずマッサージ。

 

食事はバランスよく、海藻サラダは毎朝の必須アイテムです。

 

サプリメントも当然買いました。

 

正直何が効いていて何が効かないのか分からないくらい。それでも始めてしまった薄毛対策を止めることで更にひどくなってしまったら……そう思うと何も減らせないのです。

 

病的でもありました。

 

進行が食い止められているのは自分が頑張っているおかげだとそう信じて、ひたすらに薬局をはしごしました。

 

社会人になったことや、誰が見ても薄毛であることが間違いなくなってからは、開き直った訳では無いのですが店員に育毛剤を頼むことへの抵抗もすっかり無くなっていました。

 

正々堂々と真向勝負。

 

そして、この勝負になんとしてでも勝ちたい。その一心でした。

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